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関とらコラム、てっさ・てっちりの美味しい食べ方

関とらコラム、ふぐについて詳しくなろう

ふく百話

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本当に美味しいちり鍋の食べ方

プロ直伝の【美味しいてっちり】と【美味しい雑炊】の作り方を動画で紹介!

①美味しいてっちりの作り方

②てっちりの〆は雑炊で!

季節限定鍋奉行とらふぐちりセット販売開始!ご注文はコチラ

プロ直伝の【美味しいてっちり】と【美味しい雑炊】の作り方

  1. ① 鍋に適量の水をはり、出汁用昆布(またはふくちりスープ)を入れ、火をつけ、強火で沸騰したら昆布を取り上げます。

  2. 生の白子

    ②(白子がある場合)
    白子を鍋に入れ、再沸騰したら、弱火にし、白子が煮えたら、取り上げポン酢でお召し上がりください。(ポン酢にはお好みで刻み葱、もみじおろしを加えてください。)
    ※灰汁(あく)が出ますので、その都度おたまで掬い取って下さい。

    煮た白子

  3. 煮たすき身

    ③(すき身がある場合)
    強火にし、沸騰したら鍋の中にすき身(身皮)を入れ、再沸騰したら弱火にし、すき身が煮えたら(丸まってきたら)、取り上げ、ポン酢でお召し上がりください。
    ※灰汁(あく)が出ますので、その都度おたまで掬い取って下さい。

  4. つみれ

    ④(生つみれがある場合)
    強火にし、沸騰したら鍋の中に生つみれをスプーンでとりわけながら入れます。再沸騰したら、弱火にし、つみれに火が通ったら取り上げ、ポン酢でお召し上がりください。
    ※灰汁(あく)が出ますので、その都度おたまで掬い取って下さい。

  5. ふくのあら、切身

    ⑤ 強火にし、沸騰したら鍋の中にふくのあら、切身を入れ、再沸騰したら、弱火にします。ふくに火が通ったら取り上げ、ポン酢でお召し上がりください。
    ※灰汁(あく)が出ますので、その都度おたまで掬い取って下さい。

    ”関とら鍋奉行直伝”のポイント
    お鍋に入れる具材は、1種類ずつ!
    ふくを先にお鍋に入れ、お召し上がりいただき、
    その後、その他のお野菜など全ての具材をいれてお召し上がりください。
    それぞれの良さを最大限引き出して最高の美味を楽しめます。

  6. ⑥ 取り皿のポン酢を捨て、新しくポン酢を取り皿に入れなおします。(お好みで刻み葱、もみじおろしを加えてください。)

  7. ⑦ 強火にし、沸騰したら春菊をしゃぶしゃぶでお召し上がりください。

  8. ⑧ 鍋にその他の具材(白菜・しめじ・ねぎ・しらたき・豆腐など)を入れ再沸騰したら弱火にし、具材に火が通ったら、取り上げてポン酢でお召し上がりください。

  9. ご飯の上に溶き卵を注ぐ

    ⑨ 強火にし、沸騰したら鍋にご飯を入れます。ご飯の表面がのぞき始まるまで出汁を掬い取り、再沸騰したら弱火にし、食塩で味を調えます。その後、溶き卵を注いでください(かきまぜないこと)。その後火を止め、鍋に蓋をし1分程度蒸らします。

  10. ⑩ ふたを開け、「の」の字を書くようにポン酢を注ぎ、混ぜないで取り皿に取り分けます。
    ※溶き卵・ぽん酢をかき混ぜないことにより、食べる箇所で様々な味をお楽しみいただけます。

    ポン酢を注ぐ

    雑炊