関とら本店
083-261-4441
現在の中身:0点
※土曜、日曜、祝日は定休日のためお電話でのお問い合わせはお受けできません。メールにてのお問い合わせは、翌営業日のご返信となります。
下関のふぐについて。南風泊市場近くの関とら本店からお届けします。
古くから日本で親しまれているふぐ(河豚)。昔は「布久(フク)」「布久閉(フクベ)」などと呼ばれていましたが、現在でも下関などではフクと呼ばれています。不思議なふぐの名前の由来についてご紹介します。
詳しく見る
ぷっくり膨らんだ可愛らしい見た目が人気のふぐ(河豚)。しかしその身体には猛毒が潜んでいることもよく知られています。ふぐの変わった特徴と、ふぐが持つ毒についてお伝えします。
ふぐの種類は世界で100種以上、日本近海でも50種以上あると言われています。たくさんの種類があるふぐの中でもトラフグやカラスフグなど、代表的な種の特徴についてご紹介します。
フグ食解禁の地であり、同時にふぐの流通を一手に引き受けている南風泊市場(はえどまりしじょう)、そして唐戸市場についてご紹介します。
フグ食の歴史とは切っても切り離せない山口県下関市。明治時代に伊藤博文によってフグ食が解禁されるまで、長年禁止になっていました。春帆楼は、下関にある料亭で、最初にフグ食が解禁された店です。下関のフグ食の歴史を紐解いてみましょう。